






札幌市中央区北1条西9丁目リンケージプラザ5階に「札幌市博物館活動センター」(電話011-200-5002 入館料無料)があります。
「札幌市博物館活動センター」は市民とのパートナーシップをもとに魅力ある自然系総合博物館を目指し開設された収蔵展示・情報交換施設で、「人」「資料」「情報」などのソフト充実を図り発展する博物館づくりを進めています。
5階フロアーのエレベータが開くと巨大なサッポロカイギュウ全身骨格復元模型と石狩市厚田で発掘され世界的にも注目されているハクジラ化石のレプリカが出迎えてくれます。
入館するとすぐに札幌の自然や博物館計画・5大プロジェクトなど、センターの活動内容や今後の展望を描いたメッセージビデオを放映する「ビジュアルメッセージ」のブースがあります。
実物の岩石資料とグラフィックスで札幌のなりたちを解説する「札幌のおいたち」や、石狩低地帯で繰り広げられた生物の往来と環境、「札幌の母なる川」といわれる豊平川についても知ることができる「北・その自然と人」も見ごたえ十分です。
「札幌コレクション」ブースには石狩低地帯・札幌をフィールドとして資料が収集されており、標本の展示、関連図書も置いてあるので手にとってゆっくり観察することができます。
「i-ミュージアムギャラリー」のブースはI(私)=市民が主体として活動する博物館の意味で誰もが自由な発想と好奇心で展示企画・情報交換できるスペースです。「であい」・「ふれあい」・「わかちあい」の輪を広げてゆく活動の場となっています。
資料展示のほかにも、実習室・講義室やボランティアルームなどの設備も充実していますので様々市民文化活動の拠点として利用できそうです。
■サッポロカイギュウ